家で遊びまた
同じ1日が終わった。
ピーンポン
だれかきた。
「ちょっとまってて」
「うん」
大樹の焦りが見えた。
私は我慢出来ず
玄関に向かうと
大樹とその幼なじみが
キスしてたよ。
まじか。まさか。嘘でしょ
「いや!違うんだこれ!事故!」
「は?なに?今更?
ずっと黙ってたけど
お前がバイトっつた日来た時お前がその女と歩いてんのみてんだよ
いつまで隠すつもり?」
「めんどくさ。お前」
はい?今なんて言った?
あぁやっぱり。
裏切られるんだ。
ずっとずっと我慢してたのに
どうして。
学校で一緒にいるのが大樹だけだった
私は一人になった。
寂しいな。
リスカも大樹にやめろって言われてたからやめてた。
もうやめる必要ないんだ。
そっか。
嘘つき
君を信じてたのに
大好きだった
いや、今も。
ねぇ。
もう耐えられないよ。
幸せだった時間ありがと。
......................................................
初めて書いたので
ごちゃごちゃしてる面もありますが
これはフィクションの予定だったんですけど
少し実話も入ってます(;´・ω・)
また引き続きよろしくお願いします
同じ1日が終わった。
ピーンポン
だれかきた。
「ちょっとまってて」
「うん」
大樹の焦りが見えた。
私は我慢出来ず
玄関に向かうと
大樹とその幼なじみが
キスしてたよ。
まじか。まさか。嘘でしょ
「いや!違うんだこれ!事故!」
「は?なに?今更?
ずっと黙ってたけど
お前がバイトっつた日来た時お前がその女と歩いてんのみてんだよ
いつまで隠すつもり?」
「めんどくさ。お前」
はい?今なんて言った?
あぁやっぱり。
裏切られるんだ。
ずっとずっと我慢してたのに
どうして。
学校で一緒にいるのが大樹だけだった
私は一人になった。
寂しいな。
リスカも大樹にやめろって言われてたからやめてた。
もうやめる必要ないんだ。
そっか。
嘘つき
君を信じてたのに
大好きだった
いや、今も。
ねぇ。
もう耐えられないよ。
幸せだった時間ありがと。
......................................................
初めて書いたので
ごちゃごちゃしてる面もありますが
これはフィクションの予定だったんですけど
少し実話も入ってます(;´・ω・)
また引き続きよろしくお願いします