君は僕の光になっていて
本当は近付きたかったんだ
いらない振りして逃げてたんだ
本当の気持ち突っかかるんだよな
寂しそうな君の顔を見るから
そんな顔してないで
そう伝えたいのに

君に僕は届かないってこと
本当はわかっていたけれど
知らない振りして逃げてたんだ
本当の気持ち知ろうとする度に
悲しそうな君の顔を思い出す
そんな顔しないでよ
そう言いたいのに

君は遠く 声は届かなくて