遠く笑う君へ届きそうな声で

詩・短歌・俳句・川柳

稚伊 。/著
遠く笑う君へ届きそうな声で
作品番号
1411336
最終更新
2017/02/24
総文字数
2,270
ページ数
14ページ
ステータス
未完結
PV数
34
いいね数
0
何度向き合おうと手を取ったか
数え切れないほどの思いを
君に伝えたのだろうか

今思えばあの言葉一つ一つを
君はわかっていたのだろうか

伝わっていたらいいなと切に思う

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