心海の誕生日。
奏多は告ったそうで、私は、応援したいと思ってるのに、早く帰ってしまった。

最低だ。。

どうだったのかは、わからない。明日、勇気を出して聞くしかない。
私が傷ついたとしても仕方ないと思ってる。

だって、奏多は私の気持ちを知らないから。

そして、翌日…