わたしは考え事をしながらリビングの椅子に座った



数分後に制服をきた優雅がきた



どうしよっ顔が見れないよ…



「千代ご飯食べよっか」



「う、うん」



わたし達は静かにご飯を食べ始めた



さっきの事が忘れられない



なんであんなことになってるのよッ



「クスッ千代意識し過ぎ」



「だって初めてだったんだもん///」



「へぇーそれは良かった」



「なにが良かったなのよっ。凄く悩んでるんだから!」