「逢いたい・・」

いつも・・いつも・・願うんだ・・




あの日から俺の中では時が止まったようで・・




君が天界に無事に暮らしているのか・・





それとも。泡になってしまったのか・・




今となっては分からないけれど・・






だけど・・



この愛しさだけは・・




色あせてはいないんだ・・・