来「萌々花~♪早く行こう!!クレープ食べよ!!」
「う...うん!」
音「あなた達...。私達、服買いに来たんだからね?そこ、忘れないでね?」
キョトン...。
「忘れてない...よ?」
訳が分からず、私は目を丸くして首を傾げた。
来・音「「……/////(可愛いっ!!リスみたいに可愛らしい!)」」
「ん??」
なんで、2人とも顔を赤くしてるんだろぉ?
「ほらっ!早く行こ?時間無くなっちゃうよ?」
音「フッ...。そうね。行きましょ?」
来「そうだね!Let's go!」
おぉーー!!♪
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