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今は、昼休み。
いつも、夢羽と食べるけど、たまに数人の女子に誘われて一緒に食べることがある。
今日はアキちゃん達に誘われたから、5人で食べてる。
そこで私は、とあることを聞いてみることにした。
「ねえねえ、この学校に男子の双子っているよね?誰かわかる?」
「それって、幸哉先輩と幸翔先輩のこと!?」
なっちが興奮して目をキラキラさせながら前のめりで聞いてきた。
「そ、うかな?顔しか知らないんだけど…」
「もしかして、一目惚れしたとか!?」
「違う違う!朝、たまたま男子の双子見かけて、私たち以外に双子いたんだーって思ったからさ。」
「えーなーんだ。」
「なんでなっちそんな残念そうにしてんのー」
「だってさ、夢愛と夢羽が福澤先輩達に告ったらついに双子カップルの誕生だよ!?」
「う、うーん?てか、福澤先輩って?」
「さっき言った、幸哉先輩と幸翔先輩のことだよ!苗字福澤って言うんだよ〜」
「へえ。さっきから先輩って言ってるけど何年生なの?」
「2年生だよ!私達の1個上!」
今は、昼休み。
いつも、夢羽と食べるけど、たまに数人の女子に誘われて一緒に食べることがある。
今日はアキちゃん達に誘われたから、5人で食べてる。
そこで私は、とあることを聞いてみることにした。
「ねえねえ、この学校に男子の双子っているよね?誰かわかる?」
「それって、幸哉先輩と幸翔先輩のこと!?」
なっちが興奮して目をキラキラさせながら前のめりで聞いてきた。
「そ、うかな?顔しか知らないんだけど…」
「もしかして、一目惚れしたとか!?」
「違う違う!朝、たまたま男子の双子見かけて、私たち以外に双子いたんだーって思ったからさ。」
「えーなーんだ。」
「なんでなっちそんな残念そうにしてんのー」
「だってさ、夢愛と夢羽が福澤先輩達に告ったらついに双子カップルの誕生だよ!?」
「う、うーん?てか、福澤先輩って?」
「さっき言った、幸哉先輩と幸翔先輩のことだよ!苗字福澤って言うんだよ〜」
「へえ。さっきから先輩って言ってるけど何年生なの?」
「2年生だよ!私達の1個上!」