角砂糖 と ナイフ 。
恋愛(ピュア)
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恋文 紫陽花/著
- 作品番号
- 1407545
- 最終更新
- 2017/02/10
- 総文字数
- 2,374
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 123
- いいね数
- 0
殺人鬼の 彼 が 淹れる コーヒー は
いつも , いつも __
「 甘 ッ たるい … 」
優しい 角砂糖 の味 が した ___
命 を 狙われた お嬢様 と
残酷 な 殺人鬼 の お話 。
「 貴方 が ____ よ 」
部屋 の 片隅 に 落ちた 角砂糖
は 記憶 に すら 残らない
_______________
恋文 紫陽花 です。
前から書きたかった内容の
命を狙われたお嬢様と
残酷な殺人鬼のお話です。
少々,暴力的な内容が含まれます
然程,酷いものではありません。
純愛です、ホラーではありません。
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