千尋が駅前でたまって3日目。



千尋のクラスメイト

【澤畠亜美】(さわはたあみ)剣道部



堂々と千尋のとこにやってきた。






亜美 『千尋ちゃん。ゴメン....。気づけなかった。クラスメイトなのに,ゴメンね.....。ぅわぁぁぁああああん』


千尋《亜美は、なにも悪くないじゃん。本当に関係ないのに。なんで.....あやまるの....》


亜美 『実嶺ちゃんがイジメてるって噂昨日聞いて、学校こない理由もこれなのかなって思って....。そしたら丁度駅前にいたから謝りたくて、。』


由香里《亜美ちゃん?ってゆうんや?
千尋のこと気遣ってくれてたんやな。ありがとうな。ほら、千尋。あんたには味方がいる。亜美って子は絶対あんたを裏切らないと思う。ウチらも絶対あんたの味方だから自信もって..?』


千尋《.....うん!!!ありがどゔ涙》

千尋は泣いて泣いて泣きまくった。
嬉しかった。自分のことを思ってくれる人がいて。


そして、千尋は部活を退部した。
そして、春を迎える。