未読無視をしてしまい一週間。



再び友○からLI○Eが来た、



友{おーい?香○、どした?)




〜ブーブッ、ブーブッ〜




ぬわぁ!?
今度は電話してきた…



はぁ、しょうがないな。




香「はい。」



友「あ、やっと出てくれた!」



香「うっ…ごめんなさい。」



友「別に謝らなくていいよ(笑)」



香「ありがとう、それで何?」



友「ん?暇だったからさ!」



香「なら、友Nと電話しなよw」



友「えー、やだよー香○がいいもん」



香「はぁ、、」



※なぜだ、彼はどうしてこんなに
あたしにこだわるのだ。
何かあたしの弱みでも握ってパシリに
するつもりじゃ…


考えすぎな香○であった。