でもやっぱりナツは手を出さないで爆睡。
次の日に起こしたら具合悪いのかって思うくらいダルそうだった。
「今日蒼兄のとこに行こうね?」
「めちゃくちゃ緊張すんだけど~!!」
「舜太君も連れて行こうって愛芽が言ってたし!!」
撮影にも舜太君が来た。
ナツがメイクした愛芽を見て舜太君、確実にときめいてたし!!
「乃彩カワイイね。」
「うん…。」
相変わらずナツに見つめられて褒められるのには慣れない…。
もっと好きになっちゃう~!!
「終わった~!!」
「お疲れ様でした~。」
撮影が終わったら4人で蒼兄の所へ。
リムジンのお迎えが来たよぉ~!!
ビックリするくらい大きな白い家が蒼兄のお家。
「ここホワイトハウス?」
「何年ぶりだろう~!!早く中に入ろう!!」
ナツと舜太君が若干ビクビクしてた。
次の日に起こしたら具合悪いのかって思うくらいダルそうだった。
「今日蒼兄のとこに行こうね?」
「めちゃくちゃ緊張すんだけど~!!」
「舜太君も連れて行こうって愛芽が言ってたし!!」
撮影にも舜太君が来た。
ナツがメイクした愛芽を見て舜太君、確実にときめいてたし!!
「乃彩カワイイね。」
「うん…。」
相変わらずナツに見つめられて褒められるのには慣れない…。
もっと好きになっちゃう~!!
「終わった~!!」
「お疲れ様でした~。」
撮影が終わったら4人で蒼兄の所へ。
リムジンのお迎えが来たよぉ~!!
ビックリするくらい大きな白い家が蒼兄のお家。
「ここホワイトハウス?」
「何年ぶりだろう~!!早く中に入ろう!!」
ナツと舜太君が若干ビクビクしてた。