まぁあれはイイか…。
何もなかったみたいだし…。
「好き?」
「うん。愛芽が俺の事超好きなのは伝わったけどな?」
「舜太も愛芽くらい好きになればイイんだ!!」
「は!?俺かなり好きだぞ愛芽の事!!」
「ミナに負けないもん…。」
「ん。」
それから仲直りのキスをした。
ごめんな愛芽…。
マジ今回は俺が悪かったわ…。
「さ、何か食べよう!!泣いたらお腹すいた!!」
「俺朝食ってねぇや。」
二人でリビングに出た。
取り合えず一時停止。
「あんたら何してんの?学校は?」
「あっ…。」
「あんたらバカ?」
「すいません…。かくかくしかじかで…。」
「意味わかんない。今から学校行け!!」
寧音さんに怒られて学校に逆戻りだ…。
取り合えず授業中だったから体育館の裏で愛芽が化粧終わるまで待った。
「カワイイ?」
「ん。カワイイ。」
「愛芽一番?」
「一番。」
「チュウして?」
よかった…。
元気になったぁ~…。
何もなかったみたいだし…。
「好き?」
「うん。愛芽が俺の事超好きなのは伝わったけどな?」
「舜太も愛芽くらい好きになればイイんだ!!」
「は!?俺かなり好きだぞ愛芽の事!!」
「ミナに負けないもん…。」
「ん。」
それから仲直りのキスをした。
ごめんな愛芽…。
マジ今回は俺が悪かったわ…。
「さ、何か食べよう!!泣いたらお腹すいた!!」
「俺朝食ってねぇや。」
二人でリビングに出た。
取り合えず一時停止。
「あんたら何してんの?学校は?」
「あっ…。」
「あんたらバカ?」
「すいません…。かくかくしかじかで…。」
「意味わかんない。今から学校行け!!」
寧音さんに怒られて学校に逆戻りだ…。
取り合えず授業中だったから体育館の裏で愛芽が化粧終わるまで待った。
「カワイイ?」
「ん。カワイイ。」
「愛芽一番?」
「一番。」
「チュウして?」
よかった…。
元気になったぁ~…。