最終的に響にはサックスのリードとやらを買わされた…。
「「遊園地行きたい!!」」
「「行かねぇよ!!」」
どんだけワガママなのお前達!!
でも愛芽がそう言ったらシュンとなった…。
「親父も母ちゃんも忙しいから…。」
「遊園地行った事ないね…。」
「仕方ないよ由優、愛芽困らせちゃダメだって…母ちゃん言って…たし…。」
「うん…。諦め…るしかない…ね…響…。」
泣き落とし!?
そんな手には引っ掛からないんだから!!
「可哀相だなお前ら…。兄ちゃんが連れてってやる!!」
「「やったぁ~!!」」
舜太~!!
もういやぁぁぁぁぁ!!
「俺舜太好きだぞ!!」
「由優も好き!!」
「俺が歌手になったら遊園地連れてってやるからな!!」
「由優も響の次に連れてってあげる!!」
照れてる場合じゃないよ舜太…。
「「遊園地行きたい!!」」
「「行かねぇよ!!」」
どんだけワガママなのお前達!!
でも愛芽がそう言ったらシュンとなった…。
「親父も母ちゃんも忙しいから…。」
「遊園地行った事ないね…。」
「仕方ないよ由優、愛芽困らせちゃダメだって…母ちゃん言って…たし…。」
「うん…。諦め…るしかない…ね…響…。」
泣き落とし!?
そんな手には引っ掛からないんだから!!
「可哀相だなお前ら…。兄ちゃんが連れてってやる!!」
「「やったぁ~!!」」
舜太~!!
もういやぁぁぁぁぁ!!
「俺舜太好きだぞ!!」
「由優も好き!!」
「俺が歌手になったら遊園地連れてってやるからな!!」
「由優も響の次に連れてってあげる!!」
照れてる場合じゃないよ舜太…。