そんな二人を連れて買い物に出かけた。
「ねぇ舜太、このベアトップとこっちのキャミならどっちが似合う?」
「色気のねぇガキが何着ても一緒だろ…。」
「わかってないなぁ~…。本当に愛芽の彼氏なわけ?」
「じゃあキャミ…。」
「買って?」
由優~…。
あんた舜太のなんなのさ!!
「おい愛芽、このギター欲しい。」
「はぁ!?」
「でも色が微妙だよな~…。やっぱあっちのアコギのが渋い?」
「コラ。買わないよ?」
「舜太は由優に服買ってやったのに!!」
「バカ言ってんじゃないよ!!第一あんたこれ指届かないでしょ!?」
「あ?俺をなめんじゃねぇよ愛芽。聞いてろよ。」
弾くなよ!!
もうヤダこの子達~…。
「何でギターなんて弾けんの!?」
「響は音楽バカだから…。」
「ちょっとすげぇ…。」
関心しないでよ舜太…。
「ねぇ舜太、このベアトップとこっちのキャミならどっちが似合う?」
「色気のねぇガキが何着ても一緒だろ…。」
「わかってないなぁ~…。本当に愛芽の彼氏なわけ?」
「じゃあキャミ…。」
「買って?」
由優~…。
あんた舜太のなんなのさ!!
「おい愛芽、このギター欲しい。」
「はぁ!?」
「でも色が微妙だよな~…。やっぱあっちのアコギのが渋い?」
「コラ。買わないよ?」
「舜太は由優に服買ってやったのに!!」
「バカ言ってんじゃないよ!!第一あんたこれ指届かないでしょ!?」
「あ?俺をなめんじゃねぇよ愛芽。聞いてろよ。」
弾くなよ!!
もうヤダこの子達~…。
「何でギターなんて弾けんの!?」
「響は音楽バカだから…。」
「ちょっとすげぇ…。」
関心しないでよ舜太…。