舜太君と俺は言わば同じ目的を目指す者である。
仲良くなれないわけがない。
「じゃあ今度俺の髪も切ってくださいよ!!」
「俺でよければ!!ってか敬語やめてよ~…。それでなくても超歳の差かんじるのに…。」
「じゃあ俺の事も舜太って呼んでねナツ君。」
「超年下の友達できた~!!」
なんか嬉しかった。
仲間が増えた気がして。
「俺毎日通うから。」
「俺も愛芽が良くなるまで通う!!」
「じゃあお互い頑張りましょう。」
「えぇもちろん!!」
こうして俺と舜太の深い友情が芽生えた。
腹も満たされたし!!
帰って寝よう~!!
家に帰ったら乃彩チャンからメールがきてた。
『あたし暴力女じゃないです…。嫌いになった?』
ぷっ!!
やっぱり大好きだ。
『嫌いになんてなんないよ。明日また行くね!!オヤスミ!!』
『オヤスミなさい。あぁぁ~好き~…。』
俺のが好きだよ~!!
これでまた明日から頑張れる!!
仲良くなれないわけがない。
「じゃあ今度俺の髪も切ってくださいよ!!」
「俺でよければ!!ってか敬語やめてよ~…。それでなくても超歳の差かんじるのに…。」
「じゃあ俺の事も舜太って呼んでねナツ君。」
「超年下の友達できた~!!」
なんか嬉しかった。
仲間が増えた気がして。
「俺毎日通うから。」
「俺も愛芽が良くなるまで通う!!」
「じゃあお互い頑張りましょう。」
「えぇもちろん!!」
こうして俺と舜太の深い友情が芽生えた。
腹も満たされたし!!
帰って寝よう~!!
家に帰ったら乃彩チャンからメールがきてた。
『あたし暴力女じゃないです…。嫌いになった?』
ぷっ!!
やっぱり大好きだ。
『嫌いになんてなんないよ。明日また行くね!!オヤスミ!!』
『オヤスミなさい。あぁぁ~好き~…。』
俺のが好きだよ~!!
これでまた明日から頑張れる!!