ホウキ持ってお客さんの髪を片付けるその姿がもうステキ…。
カッコイイ…。
でも今日はいつもと違ってた。
「まずシャンプーしますね?こちらへどうぞ。」
「えっ!?」
「あ、シャンプー…。俺じゃイヤなら店長呼びます!!」
信じられない…。
憧れの見習君がシャンプーしてくれるの?
「い、イヤじゃない!!です…。」
「じゃ、ヨロシクお願いします。」
何で!?
いつもシャンプーしないじゃん!!
どうしようどうしよ~!!
ドキドキしながらシャンプー台に座った。
髪に触れた見習君の指にドキドキ…。
ドキドキし過ぎてこのまま意識がなくなりそうです…。
「苦しくないですか?」
「あっ!!全く!!」
「はははっ!!どうしたの?何か緊張してる?」
バレてる!!
だって好きな人に髪触られてるんだよ!?
カッコイイ…。
でも今日はいつもと違ってた。
「まずシャンプーしますね?こちらへどうぞ。」
「えっ!?」
「あ、シャンプー…。俺じゃイヤなら店長呼びます!!」
信じられない…。
憧れの見習君がシャンプーしてくれるの?
「い、イヤじゃない!!です…。」
「じゃ、ヨロシクお願いします。」
何で!?
いつもシャンプーしないじゃん!!
どうしようどうしよ~!!
ドキドキしながらシャンプー台に座った。
髪に触れた見習君の指にドキドキ…。
ドキドキし過ぎてこのまま意識がなくなりそうです…。
「苦しくないですか?」
「あっ!!全く!!」
「はははっ!!どうしたの?何か緊張してる?」
バレてる!!
だって好きな人に髪触られてるんだよ!?