【ナツ】
凄い楽しい…。
髪を切らせてもらえるようになった俺はちょっとやる気が出てる。
いやいや、物凄くやる気!!
「前髪もうちょっと切っていい?」
「えっ!?でも…。」
「似合うと思うんだけどな…。でも自分のポリシーはかえらんないからゴリ押しはしませ~ん。」
「挑戦してみたい…かも。」
「マジで!?ムリしてない!?」
「してないです!!やっちゃって!!」
笑顔になって帰って行くお客さん…。
マジ快感!!
「いらっしゃいませ~。あ、乃彩チャン。ちょっと待っててね?店長今終わるから。」
「水木さんは時間空いてますか?」
「俺!?俺はまだ予約入ってないからヒマだけど…。」
「じゃあ水木さん指名で!!」
店長に何言われるかわからない…。
若干怖いっス…。
「店長…。あの…乃彩チャンが…。」
「俺の客取る気か!?」
「そんなつもりはナイです!!」
「はははっ!!ウソ。お前の事相当気にいってるみたいだし。別にイイぞ。」
彼女と言う事は言えてナイ…。
凄い楽しい…。
髪を切らせてもらえるようになった俺はちょっとやる気が出てる。
いやいや、物凄くやる気!!
「前髪もうちょっと切っていい?」
「えっ!?でも…。」
「似合うと思うんだけどな…。でも自分のポリシーはかえらんないからゴリ押しはしませ~ん。」
「挑戦してみたい…かも。」
「マジで!?ムリしてない!?」
「してないです!!やっちゃって!!」
笑顔になって帰って行くお客さん…。
マジ快感!!
「いらっしゃいませ~。あ、乃彩チャン。ちょっと待っててね?店長今終わるから。」
「水木さんは時間空いてますか?」
「俺!?俺はまだ予約入ってないからヒマだけど…。」
「じゃあ水木さん指名で!!」
店長に何言われるかわからない…。
若干怖いっス…。
「店長…。あの…乃彩チャンが…。」
「俺の客取る気か!?」
「そんなつもりはナイです!!」
「はははっ!!ウソ。お前の事相当気にいってるみたいだし。別にイイぞ。」
彼女と言う事は言えてナイ…。