次の日私は慶彦君がくれたかわいいキーホルダーを鞄につけた

玄関で愛に掴まれるまた慶彦君を連れてきてとせがまれた

見たことないキラキラした目を見せてきた

『そんなおねだりビームだしたってあたしにはきかないんだから!』

ガラガラッ

あたしと愛が言い争いをしてたら

誰かが玄関から入ってきた

『『あっ千雪』』

愛とハモった

『おいお前達外に丸ぎこえだ』

『うそっ
てか学校だー待って今準備するから』

『愛もだ!』

『…バカ田姉妹…(小声)』