下っ端「そうですか。それで、そちらの方は?」

智「あとから紹介するね!」

ん?あら、着いてたの。

クイクイ

雷「?美波?起きたのか?」

美波「うん。いつもごめんね?」

雷「全然大丈夫だ。」

美波「ありがとう!」

あたしは体があんまり強くないの。

本当は喧嘩もしたらダメなんだけど、そこはあたしも譲れないから。

だから、疲れて眠るときは雷の近くでって決められたんだ!

愛「あのー、あたしは、どうすればいいの?」

雷「深見には後で挨拶してもら。」

愛「わかった!」