宇宙ごっこ

ファンタジー

ことまる流聖/著
宇宙ごっこ
作品番号
1400938
最終更新
2017/01/17
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
我々は宇宙そのものだ
あくまでも太陽系の星が生きていると過程しての思考ですがもしも宇宙が誰かに(太陽)に支配されているとしたら、これだけ周りに、星が在るのにも関わらず地球にだけ生命みたいなものが存在しているなら、他の星からみたら地球が一番汚染されていてキモい星なのかもしれない。なんせ分質が突然変異して生物というものになってしまった!しかも人間は宇宙にまで汚染物質を放出させてしまっているのだ!よその星は生命なんて求めてないと思う。ただ自分の星を色んな物質で守ることが使命感だと考えてみたら、地球は生命に地球という星の未来を託しているのか?それとも早く周囲の星のようになりたくて、生命を使って破滅の方向に進行を進めてめているのではないだろうか?結論は星たちは太陽に負けず引き込まれないように野球の変化球のように時点を回転させ地球は地盤を発生させ、ある星は大気を猛スピードで回転させ時点を保つように調整しているのではないだろうか?またまた結論は、太陽させ入ればなんの物質でも作り出せる、最終的に星は太陽の為に膨大な核エネルギーを作りだしてカラカラになるまで吸い付くされてしまう。そしてエネルギーが弱まった星はいずれは時点を外れ太陽に飲み込まれるか、弾き出され他の星と交わりまた太陽の為にエネルギーを蓄えていくのだろう。でも考え方を180度変えてみたら太陽系の主役は太陽なのか?それとも地球なのか?やはり答えなど出る訳がない。宇宙の果てを見つけるまでは…
あっ!!
宇宙の果てってもしかしてっ…!

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