竜也「るせぇな… ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー。」
紗弥「おはよっ竜也‼︎」
愛「おはようございます深田先輩」
竜也「紗弥がなんでいんの?愛ちゃんはわかる。頭いいもん。紗弥、お前くる学校まちがってねーか⁇」
愛「先輩、それがあってるんです。私のおかげで受かっちゃったんです。」
紗弥「2人してひどい!私頑張って受かったの!愛が教えてくれたから!んもー!せっかく組教えてあげようと思ったのに!」
竜也「あそ、早く教えろ。こんな細かい字読む気にもならん。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…