帰りをずっと玄関で不安な思いで待ってた芽衣李俺は、その直後気を失ったらしい。3日もずっと眠ってたって後々聞かされた!マジか!安心して芽衣李も永歌もなきだした!永歌もわかるのかな。
〔ゔわーん生きててくれてありがとう…ゔぅ。〕〔もう大丈夫。なぁ?芽衣李、他の奴の子でも、愛してやろうぜ。俺達の愛は、逆に以前より深まったし大丈夫だろっ?〕〔良いの?〕〔ああ、良いよ!命は、神様の授かりものだからな!〕と芽衣李の髪の毛をくしゃくしゃに撫でてやった!その後ずっと泣いてた芽衣李。〔いいよ俺の胸で泣きな〕素直に俺達は、命と向き合うことにした。