先「じゃあまずクラス委員を決めなくちゃな!誰かみんなのためにやっても良いというファイヤーハートの人はいないか!?」 クラス「………………………………………………………………」 先「誰もいないのか…クスン」 あっちょっと泣いた、うち(姫)涙によわいのにーー! もーう! 姫「私やります!」 先「本当か!?よし!あと一人誰かいないか?」 愛「あ、あのわたし…でよければ!」 先「もちろんだ!二人ともあいさつしろー」