ドキドキしながら、私はカイのぬくもりを感じる。 この背中でずっと… 頑張ってきたんだね。 私は、カイの背中がとても愛しく感じた。 明日はやってくるけど、今のこの時間がずっと続くのもいいなぁ… …なんて思ったりする私は、やっぱり すごく、恋してるのかもしれない…。