お昼を食べ終わり 音亜と他愛もない話をしていると 「夢鳥!!お母さんから電話が入った! 急ぎのようだ!」 先生が息を切らして走って来た 私は驚き、同時に何があったのか 沢山の不安がよぎった 結局先生には詳しく何も言われないまま 早退させられ、帰ってきた