私は夜中包丁を握りしめていた 手の震えが止まらない 冷や汗が全身から流れ出す 夢との日々を思い出すと 涙が溢れた 抱きしめられたあの日 キスしたあの日 笑いあったあの日 全て幸せだった 夢のような日々だった 「夢との夢のような日々…か笑」 私は無理矢理笑ってみた