「あたし本気かも。ねぇ、あたしを龍成の女にしてよ」
「いいよ。俺も本気だから」
「まじ?ちょー嬉しいんだけど!」
「俺も」
本気だよ。俺はいつでも誰にでも。
そう。
本気で遊んでるんだ。
~♪♪♪
「電話?女じゃないよね?」
「ん、でるから待ってろ」
「あたしといるんだから電話でないでよ」
「そういうわけにはいかないだろ。はい、どうした?……大丈夫か?今行く」
「ちょっと、今行くってなに?!」
「悪い。よくわかんねぇけど泣いてるから、俺行くわ」
「なんで!?やっぱり女いるんじゃん!」
「いや、女もなにも泣いてる子をほっとけないだろ」
「あたしを龍成の女にしてくれたんじゃないの?!」
「そうだよ」
「それならあたし以外の女、ほっとけばいいじゃん!」
「いいよ。俺も本気だから」
「まじ?ちょー嬉しいんだけど!」
「俺も」
本気だよ。俺はいつでも誰にでも。
そう。
本気で遊んでるんだ。
~♪♪♪
「電話?女じゃないよね?」
「ん、でるから待ってろ」
「あたしといるんだから電話でないでよ」
「そういうわけにはいかないだろ。はい、どうした?……大丈夫か?今行く」
「ちょっと、今行くってなに?!」
「悪い。よくわかんねぇけど泣いてるから、俺行くわ」
「なんで!?やっぱり女いるんじゃん!」
「いや、女もなにも泣いてる子をほっとけないだろ」
「あたしを龍成の女にしてくれたんじゃないの?!」
「そうだよ」
「それならあたし以外の女、ほっとけばいいじゃん!」