彩音「っていうか、ここ、気持ちいいね!」


太陽がぽかぽかと暖かい。


たまに吹く風も涼しくて、丁度いい。


寝るにはぴったりなところだ。


彩都「ふわぁ。おねえちゃん、ねてもいい?」


彩音「うん!いいよ!じゃあ、おねえちゃんも隣で寝るね!」


彩都「うん!おやすみ、おねえちゃん。」


彩音「おやすみ、彩都。」


こうして私達は眠りへと落ちていった。