朝日が眩しい、、、
わたしにとっての幸
せな時間。もう少し
もう少しだけ…



咲翔「おい!!美音!!おきろ!!いつまで寝てんだ!!」



咲翔によってその時
間は台無し…

少しイライラしながら
起きると咲翔はノーテ
ンキ。

美音「さーくーと..
咲翔のせいで幸せな時
間が台無しよ!!最低!!
起こし方があるでしよ
起こし方が!!」



咲翔「起こしてもらっ
といてなんだよその態
度!!あームカつく!!」



これがわたしたちの毎
朝の日課。