不審なメールから
1時間以上経過した。
だんだんメールの事も
頭から離れて来た頃。

鞄からあの音が
聞こえて来た―‥。


親に隠れながら
メールをチェック
すると‥‥‥。


『ゴメンいきなり(*с*)
文章書いたの友達なんだけど、
っていうか色々あって…
まぁ付き合っても
いいなら
付き合っちゃおうか(^^)』