その運命の日から3ヶ月…… 彼女はなんと俺の通う西高の後輩として入学式に出席。 家も隣で学校も一緒… 「ほんと運命…」 「男が運命…とか呟いてんじゃねぇ-よ気色わりぃ」 そんな友人・久遠(クドオ)の言葉も今は耳をすり抜ける。 今は7月。気温の上昇と共に俺の恋の運気も上昇中。 「てか、あんな可愛くて真面目系な紗代チャンがお前なんて相手にするとは思えね-」 そう! 彼女はめっっっちゃくちゃ可愛くて、真面目だ。 でも明るくて笑顔が可愛くて… 「おい、俺を無視すんな」