♪〜♪〜〜♪〜


花「誰のだ?」


魁「理央のじゃね?」


花「あ、ほんとだ!はい、もしもし?」


和兄『あ、もしもし?俺だよ!和!』


花「和兄ー。どーしたんだよ?」


和兄『いやぁ、もしかしたら風月に入れ!的な事言われてるのかな?って思って、な。』


花「え、なんでわかったんだよ!」


和兄『花奈のことを愛してるからさ!』


キモッ!


花「あ、そう。だから、何?」


和兄『花奈、親父が風月に入れって。仕事とかじゃない。普通に仲間をつくれ、だそうだ。風月は正統派だから大丈夫だ。迷ってんだろ?だったら入れよ。んじゃぁーなー!また会いに行くわ〜♪』


ピッ


魁「和兄なんだって?」


花「親父が風月に入れって。仲間をつくれ、とも言ってたらしい。」


魁「どーするの?」


花「俺は、、、、風月に入ることにする。」


魁「そっか、理央が決めたなら文句はいわないよ。なんかあったら言ってな!」


花「うん!ありがとう!」


蓮「今の話本当か?」


花「あぁ!本当だ。」


悠&秋「「やったーーーーー!!!!」」


奏「よかったですね。」


翔「あぁ。」


蓮「じゃ、明日倉庫行くぞ!」


花「あ、明日はだめだ。明後日ならいいよ。」


明日は龍蝶にいかないと行けないからな。


蓮「わかった。じゃ明後日迎えに来る。」


花「じゃ、今日は帰れよ?またな。」


風月「うん!(はい)(コクッ)」