「うん。私も相談したい事あるし」

私達は買い物を終わらせて和子の家に向かった

和子と話して居るうちにすっかり5時半になって居て…

あ…そういえば宮崎。もう来てるかな…

まだ和子には相談内容は言っていない。

「あ…そうそうごめん。杏里相談って~..?」

「あ…対したことないんだけどね…」

私はこれまでの事を全て和子に話した。
キスされた事も…

和子はいつもニコニコしているけど真剣に私の話を聞いてくれた

「杏里…辛かったでしょ?…そう言うことは早く行ってくれないと~もう!!
私は杏里の友達でしょ?」

「うん…ごめん和子」

素直に嬉しかった

「っていうかあんたばっかじゃないの...?」

「へ…?」

く 、口調変わってるけど

「杏里…今5時半よ??もう!本当に馬鹿。こっち来なさい…杏里の恋バナなんて初めてなんだから…言ってくれて嬉しいのよー」

「和子…ありがとう…それで何処に?」

「はい。座って杏里は元が良いんだから私が、可愛くしてあげる~」

「ちょっ…えっ?」

私は杏里の部屋で思うがままに色々とされた

「はい…出来たぁ~うわぁぁ!可愛い」