「そーなの!?へ~~カッコイイの?」
「まぁまぁかな?写真見せてあげるよ」
といって見せてくれたのはちょー美形のひとだった
こんなひとがまぁまぁってどんだけ理想高いの?!
そう思ってたら教室がざわめき始めた
なにごと?と思うと教室になんとあの星夜様がいたのだ!
「春王桜って子いる?」
わっわたし?自分の名前が呼ばれてこんわくしていると凛が
「キャーあの星夜様によばれてるじゃん!早く行って来なよ!」
と背中をおされて前にでてしまった
「あ。。お前春王桜だよな」
私はあっとうされながらも
「はっはい!」といった
すると
「ついてこい」
といわれひっぱられて教室の外にでてしまった
「まぁまぁかな?写真見せてあげるよ」
といって見せてくれたのはちょー美形のひとだった
こんなひとがまぁまぁってどんだけ理想高いの?!
そう思ってたら教室がざわめき始めた
なにごと?と思うと教室になんとあの星夜様がいたのだ!
「春王桜って子いる?」
わっわたし?自分の名前が呼ばれてこんわくしていると凛が
「キャーあの星夜様によばれてるじゃん!早く行って来なよ!」
と背中をおされて前にでてしまった
「あ。。お前春王桜だよな」
私はあっとうされながらも
「はっはい!」といった
すると
「ついてこい」
といわれひっぱられて教室の外にでてしまった