8月8日午後6時
『お、お待たせ!』
「行こっか」
『うん』
緊張してうまく話せない私
「雪乃、電話なってる」
『あ、ごめん。ちょっと話してくるね』
携帯の画面には、親友の松田 柚莉愛-Matuda Yuria-の文字が映し出されていた
『もしもし、柚莉愛?どしたの?』
「ゆきー、今叶翔くんと一緒なんでしょ?今日告っちゃいなよ~( ̄▽ ̄)」
『え!?無理だよ!』
「花火大会で好きな人と2人とか滅多にこんなチャンスないんだから頑張りなよー!」
そう言って電話は切れた。
柚莉愛急すぎるよー(´;ω;`)
この後私は、全然祭りに全然集中できなかった。
『お、お待たせ!』
「行こっか」
『うん』
緊張してうまく話せない私
「雪乃、電話なってる」
『あ、ごめん。ちょっと話してくるね』
携帯の画面には、親友の松田 柚莉愛-Matuda Yuria-の文字が映し出されていた
『もしもし、柚莉愛?どしたの?』
「ゆきー、今叶翔くんと一緒なんでしょ?今日告っちゃいなよ~( ̄▽ ̄)」
『え!?無理だよ!』
「花火大会で好きな人と2人とか滅多にこんなチャンスないんだから頑張りなよー!」
そう言って電話は切れた。
柚莉愛急すぎるよー(´;ω;`)
この後私は、全然祭りに全然集中できなかった。