はる「ね、まい話そ!」

まい「おけー」

はる「やっぱ、イケメン〜♡」

まい「……はいはい笑
恋バナはほかの人にゆって笑
まいマンガよむわ、











あっ、けい本貸して」



けい「え、やd」


まい「ありがとー」








はる「え、その本おもろそ、誰にかりたん?」


まい「けいー!」








けい「おい、藤井本返せ。







ふじいっ!」



まい「………………」




けい「おい、まい!」



えっ?





ぱっと顔をあげるとやべ、といったこんじの顔をしていた。






やばい、けいが久しぶりにまいって呼んでくれた。きらわれてはないのかな?




ニヤニヤ




まい「あっ、ほん!」



けい「もう貸さない」



まい「けいのばぁーか!」

まいは廊下中に聞これる大声でさけんだ

はる「うるさい、しかも馬鹿って言っている割には嬉しそうじゃん」

まい「だって、



けいが














名前で呼んでくれた。」


はる「たしかに、最近まいって言ってないね、あぁそれで機嫌が悪かったんか」



あぁ、そーゆーことか
と1人で納得したように呟いた。
まぁ、当たっているが……

まい「(o´罒`o)ニヒヒ♡」

こんな顔をしていただろう

だって……

はる「まいきもい」

と、言われてしまったから……