感想ノート
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桜坂 爽 2008/09/11 17:06
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あくびさん、こんにちは
いつも助言をくださり、ありがとうございます。
自信の無かった童話を読んでくださっただけでも嬉しいのに・・・
大統領・・・ですか・・・
ハァ・・・
難問ですね。
その前に、ひとつ書きたい子供の頃の実話があるので、時間ができれば、まずその話を書こうと思っています。
その後は、たぶん、またマシュの話を書くことになりそうです。
まだまだ、マシュの事しか頭から離れないので・・・
探偵ミステリーは私の能力では、かなり高いハードルです。
でもマシュの話は書きます。
その時は、また、いろいろと助言なり、お願いします。
これからも宜しくお願いしますね、あくびさん。桜坂 爽 2008/09/11 16:32
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んー
前半部分読みやすくなりました。
でも‥
自身の思い通りでいいと思います。
読者の読み取り方もそれぞれだし、作者の意図が100%伝わるとは限らず、迷宮にハマる前に自身の思いを明確に‥
なんて思ってます。
ポスポスした拍手はツボですし、ハマってしまいました。
マシュちゃんのお話しも、発表するたびに読みやすくなり、著者の心の変化が伝わってきます。
そして
マシュちゃんの“えへ”は、だんだん浄化されて「お父さん、ありがとう」に聞こえてきます。
村長にまでなったマシュちゃんを、次は大統領にしてあげて下さい。
マシュちゃんが“えへ”って笑ってくれると、幸せを分けて貰えるので
ぜひ
マシュちゃんをシリーズ化し発信して下さい。
そして
童話もイケてますよ。
次は
ファンタジーも書けそうですネ。
マシュ探偵が事件を解決するミステリーも読んでみたいので、マシュちゃんシリーズで次作を楽しみにしています。
でも‥
SFの方も完結させなければイケナイですネ。
できれば
探偵マシュを‥
助手は桜坂さんでお願いします。あくび 2008/09/10 23:11
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空野瑠理子さん、こんにちは
読んでくださるそうで、嬉しいです。
初めての童話で、まったく自信が無く不安です。
でも読んでくださる人が居て、とても嬉しいです。
ここのところ、この作品を書いていたので、ご無沙汰していました。
もちろん、最後まで読みますからね。
今、207ページまで読んでいます。
そろそろ終わりが近づいているらしいので、明日にでも読みます。
ありがとうございました。桜坂 爽 2008/09/10 18:47
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翠葵さん、こんにちは
マシュの伝記を読んでくださったうえに、こちらまで読んでいただき、感謝しております。
初めて書いた童話なので不安なのです。
まったく自信が無いので、読んでくださり、非常に喜んでいます。
少しずつですが、前へ進む努力をしますので、今後とも宜しく、お願い致します。
また翠葵さんも新作を書いたら教えて下さい。
ぜひ読みに、お伺いしたいと思います。
ありがとうございました。桜坂 爽 2008/09/10 18:37
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メガネさん、こんにちは
いつも、いつも、ありがとうございます。
確かに読み直してみると、途中で調子が変っていますね。
ですます調のほうが、柔らかい感じがするので、さっそく書き換えました。
それと、あとの指摘をしてくれた部分も手直ししました。
いつも、助けてくれて感謝します。
童話と呼べるのかどうか自信がありませんが読んでくださり、とても嬉しいです。
私も感想を書くときに、猫ちゃんやワンちゃんの病名で、不適切だと、ひっかかりました。
蚊が媒介する病名ですが、なぜ書いてはいけないのか分かりません。
ほんとうに感想を書くのも言葉を選ばなければならず、難しいです。
これからも宜しくお願いします。桜坂 爽 2008/09/10 18:26
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新作だぁー(笑)
読むね
桜坂さんが少しずつ元気になってくれて嬉しい
もうすぐ木苺最終回だけど最後まで読んでね空野瑠理子 2008/09/10 13:02
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すみません。途中でミスりました。。
読むのが遅いのですが、すーっと頭に入って来て、好きなお話です。
猫好きの友達にも紹介したいです。
2度の書き込みすみませんでした。翠葵 2008/09/09 23:37
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早速、読まさせて頂きました。
お話が可愛いです。
最初の流れから、まさかマシュちゃんが喋るとは…翠葵 2008/09/09 23:34
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あくびさん、こんにちは
早くも読んでくださり、ありがとうございます。
初めて書く童話なので、まったく自信がありません。
読んでいただける人が居ると嬉しいです。
いつも、いつも、あくびさんには、お世話になります。
また変な箇所があれば、教えてください。
たとえ童話でもいい、マシュの名前を知ってくれたら嬉しいので書きました。
感想、嬉しかったです。
ありがとうございました。桜坂 爽 2008/09/09 16:58
莉恋さん、こんにちは
この間、読んだ話の続きがあったのですね。
「婚約のKiss」を本棚に入れました。
読ませてもらいますね。
この童話のなかでは、お婆ちゃん役で登場していて、申し訳なく思っております。
でも、老夫婦猫の言葉がきっかけで、猫谷村が平和へ向かって進み始めたのです。
だから、かんべんしてくださいね。
またお伺いします。