今日は疲れたああああああああああ
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そうは見えないテンション

あ、そうそう私中学生なんですよ
まだ現役の学生です。

部活はバスケと華道をやってます！
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ジャンル違い過ぎだろ

あ、女子ですよ！男子じゃないです！

まぁ自己紹介はこんなもんですかね


まぁ今日は実に疲れたんですよ
そんな１日を物語にしてみたのでよかったら読んでください





休み時間

私「ぎゃぁぁぁぁぁ」

男子「うるせえな、なんだよ」

私「いや、なんかビックリした」

男子「は？お前馬鹿なの？」

私「人の事言えないでしょ。馬鹿」

男子「お前よりテストの点数が悪いだけだろ」

私「いや、今自分で自分の首締めたよねw」

男子「それな」

私「ほんっとに馬鹿だねヤバイわ」

男子「いきなり叫ぶ奴に言われたかねぇわ」

私「ちっ。言い返せないぜ」

男子2「おい、お前らほんっとに仲良いよな付き合えよ」

私「無理、こんなヤツ論外」

男子「俺も断固拒否だ」

男子2「このクラスでリア充じゃないの多分お前らだけだぜ？」

私「いや、実はだな私には彼氏がいるんだよ学校違うけど」

男子「はぁ？！聞いてねぇぞ」

私「いうわけないじゃん」

男子2「おいおいお前もしかしてヤキモチか？」

男子「んなわけねぇだろ」

私「ウッソピョーン、だまされた！だまされた！」

男子「……………………」

男子2「おい、顔真っ赤だぞ？照れ過ぎだろ」

男子「う、うるせぇ」

私・男子2「否定はしないんだ」













と、こんな感じですかね
あの後なぜかめっちゃ怒られたんですよ〜
まったく男子は………………

では、次回も私のつまらなくてどうでもいい日常を作品にしますのでよかったら読んでください