彩「美咲ー、いい演説だったよ、もう、お腹痛い笑笑」
慎「面白かったよフフ」
冬「うん、やばい笑」
奏「とうくーん、アイス食べたい……」
冬「お前はなぁ、冷蔵庫にあるから取ってきなよ、、、」

『あははは!!やっぱここは楽しいや、フフッ』

冬「それならいいんじゃないの?笑笑」

彩「で、美咲は私達になにを隠しているのかなぁ?(黒笑)」

『え、えっとぉ、黒蝶の姫が、毒牙?の姫です…。でも、訳あって姫をやってそう、です…』

奏「で、美咲はその子を助けたい、と。」