「この3人こそ、私の通う学園の、、」

「はい、おはよー!」

スパーンっとなんとも爽快な音が私の頭に

クリーンヒットした

「お、、おはよう、、咲ちゃん」

「おはよう、、バカ瑠衣

相変わらずバカみたいな実況してるのね」

「あ、、、あははは」

申し遅れました

私、、間宮 瑠衣

一応高校生です

今私の頭をクリーンヒットされたこの方は

栗野 咲ちゃん

一応、、親友のはずです