どんなに大きな犠牲があれども、それが自分だけの犠牲で済ませられるならばと、日常的に1人で行動する彼女。


今までに、仲間だって失い、家族だって失った。




守るべきものが無い彼女のことを弱い人間だと思うか、強い人間かと思うかは、君次第。


さぁ、物語は着々と進む。


お見逃しなどされませんよう。