眠る事が面倒だと思うようになるまでにそう時間はかからなかった







寝たい時に寝たい










夜だから寝る、じゃなくて




朝でも昼でも夜でも




明るくても暗くても






寝たい時に寝たい






心からそう思うことはこの事は






ショートケーキのイチゴを最後に食べる事と同じように当たり前だった