「君、可愛いねぇ」

「ちょっとお兄さんたちと遊ばない?」


「い、いえあの、、私、入学式がっ」


「いーじゃんそんなのさぼんなよ‐」


「…そのっ」

「その子俺の連れだから」


目の前に現れたのは、イケメンの、、、

……だれっ?!