納得するんかい。ま、するか。

それより本題に…「おい。早く本題を話せ。」

「やっぱ似てんな。俺ら。」

「嬉しくない。むしろ、嫌。」

「ん。知っとる。でもなー、同じ事考えてたからなー。似てると言わざるおえないだろ。」

「確かに。幼馴染みたい。」

「なるk「嫌。」

「《か》まで言わせろよ!!」

「早く本題!!ほ・ん・だ・い!!!」

「ハイハイ。おい。今朝、なぜ逃げた。」

「これかよ。―逃げてねーし。遅刻しそうだったの。私みたいな真面目な人は、これが普通よ。」

「お前のどこが真面目だ。」

「それな( σ´-ω-)σ私も思った。私を真面目というのなら、真の真面目さんが、…「可哀想。」」

「察したな。」

「お前もな。」

「プッ。マジ、ウケるw」

「アハハハ!!!」

「あー!!あんたが笑った!!」

「笑って何が悪い。」

「悪いとは言ってない。初めてだから、珍しく思っただけ。」