二度目の夏、君に。 修整中

恋愛(学園)

湖ヅキ/著
二度目の夏、君に。 修整中
作品番号
1382410
最終更新
2017/02/06
総文字数
129,436
ページ数
258ページ
ステータス
完結
PV数
44,903
いいね数
0


わたしがこの恋の意味を知ったとき、
私たちはまた、めぐる星の下で巡り会える。









「俺がお前を離すと思う?」
過去の中に光る贖罪は、
私の判断ひとつで、
勇気だけで。







一筋の生きる意味になったんだ。





夏の星はもう輝かない。
ねぇ、あなたがもう輝かないのなら。







私はなにをしたらいいかなんて、
もう、分かってたの。
君に伝えなきゃいけないこの言葉と秘密。 






今、ずっと言えなかったこの言葉を
君に伝えるよ。









感想ありがとうございます★


こむむさん
友上ナビさん

目次

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

友上ナビさん➡

わざわざ来てくださりありがとうございます!(*^^*)

どんでん返しは一番力を入れたのでそういってもらえると
すごく嬉しいです!

ありがとうございます!(o・・o)/

湖ヅキさん
2017/01/02 12:08

読ませていただきました!
最後のどんでん返しにびっくりです!
ところどころ、不意打ちでハッとさせられる言葉があって、せつなくなりました。
比喩とか、行間を読ませるのがうまいですね。勉強させていただきました!ありがとうございます✧*。

2017/01/01 21:34

こむむさん➡
ありがとうございます!

誤字とかあって、読みにくかったとおもうんですけど、
最後まで読んでもらえたと思うと……励みになります!

ありがとうございました!(*^^*)

湖ヅキさん
2016/12/28 17:08

この作品のひとこと感想

すべての感想数:13

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