(はるside)
「あんたがうざいのよ!」
そー言った瞬間泣き出した明里。
だから私ゎ明里に
「なんで泣いてるの?」そう聞くと明里ゎ気づいてなかったみたいで
「は?誰が?」
そう聞いた。
でも、泣いてることに気づいた明里ゎ泣き止むどころか大泣きしていた。
「どーしたらいいかわかん泣いのよー!」
そう叫んだ明里。
「明里………
何がわかん泣いの?」
「雅哉も………はるも………好きすぎんのよ!」
明里が信じられ泣いことを言った。
「うん!!」
それから明里と笑い合ってたら教室のドアが開いた。
「あんたがうざいのよ!」
そー言った瞬間泣き出した明里。
だから私ゎ明里に
「なんで泣いてるの?」そう聞くと明里ゎ気づいてなかったみたいで
「は?誰が?」
そう聞いた。
でも、泣いてることに気づいた明里ゎ泣き止むどころか大泣きしていた。
「どーしたらいいかわかん泣いのよー!」
そう叫んだ明里。
「明里………
何がわかん泣いの?」
「雅哉も………はるも………好きすぎんのよ!」
明里が信じられ泣いことを言った。
「うん!!」
それから明里と笑い合ってたら教室のドアが開いた。