「そんな事関係ないから!!

本当ゎ私、雅哉に好きって言ってもらえて嬉しかったんだよ??

だけど………私ゎ………

雅哉に好きって言ってもらえるような子じゃないし……………」





「そんなん関係ねぇんじゃねぇの?

お前が俺の事どー思ってるかが俺ゎ問題だと思うけどな…………

今のお前ゎ俺の好きだったはるじゃない。

だから………………………」





そー言って、雅哉ゎつらそーに、そして悲しそーな顔をして屋上を出て行った。