(ハノン)
「自分のことが大好きな璃音ちゃん?w
じゃあ、証拠を見せてあげる( ̄∇ ̄)」
(璃音)
「証拠ってなによ!」
(ハノン)
「まぁ、見せるっていうより聞く?かなー?w」
(璃音)
「聞く?なにをよ。」
(ハノン)
「これよ。【録音した会話を聞かせる】」
(璃音)
「何よこれ!はっ?ウソでしょ?」
(ハノン)
「嘘つくわけないじゃない。」
(璃音)
「ウソよ!絶対ウソ!」
(ハノン)
「じゃあ、どうやってこれを作るのよw
さすがの私もそんな技術までは持ち合わせてないわ〜w」
(璃音)
「絶対あんたが作ったの!」
「自分のことが大好きな璃音ちゃん?w
じゃあ、証拠を見せてあげる( ̄∇ ̄)」
(璃音)
「証拠ってなによ!」
(ハノン)
「まぁ、見せるっていうより聞く?かなー?w」
(璃音)
「聞く?なにをよ。」
(ハノン)
「これよ。【録音した会話を聞かせる】」
(璃音)
「何よこれ!はっ?ウソでしょ?」
(ハノン)
「嘘つくわけないじゃない。」
(璃音)
「ウソよ!絶対ウソ!」
(ハノン)
「じゃあ、どうやってこれを作るのよw
さすがの私もそんな技術までは持ち合わせてないわ〜w」
(璃音)
「絶対あんたが作ったの!」