慎哉「とゎ言ったものの…;カウントに入らねーわけねーじゃんかっ;オレだってファーストキスだったのに…!;」

慎哉「……;迎えに行くか…」

慎哉ゎりりあを迎えに行った。


その頃りりあゎ…。

りりあ「さむ~;…上着くらぃ持ってくれば良かったぁ~…;慎哉のばかっ…」

寒空の下、りりあゎ公園のブランコにいた。

すると、りりあの元に知らないお兄さんが近づいてきた。

知らないお兄さん「ねーねー何してるの?暇ならオレと遊ばない??」

りりあ「けっこうです、」

りりあゎ今イライラしてた。

知らないお兄さん「そんなこと言わずにさ~、そんなイライラして、彼氏にでもフラれちゃったのかな?オレと遊んでストレス発散しよーよぉー♪軽い運動をさ…」

Σどかぁんッ!

蹴った。


慎哉「「Σうちの義妹にふしだらな事しよーとしてんじゃねーょ!!」」



りりあ「お兄ちゃん…!?;」

慎哉「ぜーはーぜーはー…;」

知らないお兄さん「いてて、…;やばっ……;」

慎哉「「二度とその顔さらすな!!」」

ダダダッ!

変質者ゎ逃げて行った。


りりあ「お兄ちゃ…」

ぎゅっ;

抱き付く慎哉。


慎哉「バカやろぅ!;こんな夜に一人で出歩くとか…バカだなお前」

カチンッ!

りりあ「バカとゎなによバカとゎ!;」

慎哉「…ごめん、オレが悪かった、もうどこにも行かないでくれ…;」

りりあ「…!?///;」

切ないような慎哉の必死な顔を見てりりあゎ、

りりあ「どこにも行かないよ?お兄ちゃんの側に居るよ??にこっ」

慎哉「ありがとう、あと……その、////;お兄ちゃんって呼ばないでほしい、」

りりあ「?」

慎哉「お前を好きになった…から…;」

りりあ「!?///;っ」

りりあと慎哉の恋のゆくへゎ!?


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